『見るたびに強し 妙高山』
これは私、八木きよみが考えた言葉です。
長い歴史の中で妙高山の恩恵を受け、私たちは自然と人が絶妙にマッチした環境の中で生まれ、育ってまいりました。そこで培われた、やさしい心、ゆずり合いの精神。私たちは、常に喜びを分け合い、辛さを半分にして、この地でともに頑張ってきました。
これからもこの姿を持続し、毎日、妙高山の揺るぎない強さ、懐の広さ、大きさに感謝しながら、そのエネルギーを持続可能な街として反映できるよう、そして新潟県の重要な拠点としてこの妙高が更に発展できるよう、八木きよみは地元の皆様に寄り添い、耳を傾け、声を届けます。
そして、さまざまな課題を克服し、長年住んできたからこそ分かる妙高の魅力を、新潟県内外にしっかりアピールしてまいります。